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東亜商事|Passion Cellar : マリアージュ
ボルドー懐かしの家庭料理を再現してみました♫
2021.08.03
ボルドーを代表するジョナサン・デュクールさんから
シモーヌおばあちゃん(ジョナサン氏の祖母)のレシピを教えていただきました♫
実際に作ったレシピを2つ公開しますので、ぜひ皆様もご自宅でお試しください!!
【材料】
(4個分)
冷凍パイシート(150㎜×235㎜)
りんご2個
砂糖50g
バター20g
溶き卵適量
薄力粉(打ち粉として)適量
① パイシートは室温に戻しておく。
りんごを切って芯を取り、皮をむいて小さく切る。
② 鍋にりんご、砂糖、無塩バターを入れて中火で混ぜながら熱する。
水分がなくなるまで時々混ぜながら煮る。
冷ましてりんごのコンポートの出来上がり。
③ まな板に打ち粉をし、パイシートを4等分に切ります。
④ パイ生地の1/2量をフォークで穴をあけ土台にし、残りは包丁で横に4等分に切り込みを入れて上の生地にします。もう1枚も同様に切る。
④ 天板にクッキングシートを敷き、土台のパイシートにりんごのコンポートを1/8量のせ、上に切り込みを入れたパイシートをのせて端を手でおさえ、さらにフォークでおさえてくっつけます。
※りんごのコンポートは大目にのせた方が具沢山で美味しいです。
⑤ 表面に溶き卵をぬり、200℃に予熱したオーブンで15~20分焼きます。
◆シモーヌおばあちゃんの
『オムレツ(ズッキーニのフラン)』レシピ◆
【材料】
(4人分)
ズッキーニ1本
玉ねぎ1個
合い挽き肉お好みで
卵液(卵4個)
生クリーム30cl
塩コショウ適量
※お好みでコンソメ適量
【作り方】
① 合い挽き肉を炒め、お好みの大きさに切ったズッキーニと玉ねぎを入れて炒める。
塩コショウとお好みでコンソメを入れ味を付けます。
※お肉を炒める前に油を入れる必要はなく、炒めている内に肉の油が出てきます。
油を入れない方がヘルシーに仕上がります。
② 玉ねぎがしんなりするまで炒め、耐熱皿に移す。
卵4個に生クリームを入れてて混ぜておきます。
③ 耐熱皿に溶いた卵(生クリーム)を流しいれ、180℃に予熱したオーブンで30~35分焼きます。
④ 焼きあがったら、耐熱皿から取り出し、お好みで切り分けてお召し上がりください。
ジョナサン・デュクールさんのインタビューはこちら!
水分がなくなるまで時々混ぜながら煮る。
冷ましてりんごのコンポートの出来上がり。
③ まな板に打ち粉をし、パイシートを4等分に切ります。
④ パイ生地の1/2量をフォークで穴をあけ土台にし、残りは包丁で横に4等分に切り込みを入れて上の生地にします。もう1枚も同様に切る。
④ 天板にクッキングシートを敷き、土台のパイシートにりんごのコンポートを1/8量のせ、上に切り込みを入れたパイシートをのせて端を手でおさえ、さらにフォークでおさえてくっつけます。
※りんごのコンポートは大目にのせた方が具沢山で美味しいです。
⑤ 表面に溶き卵をぬり、200℃に予熱したオーブンで15~20分焼きます。
◆シモーヌおばあちゃんの
『オムレツ(ズッキーニのフラン)』レシピ◆
【材料】
(4人分)
ズッキーニ1本
玉ねぎ1個
合い挽き肉お好みで
卵液(卵4個)
生クリーム30cl
塩コショウ適量
※お好みでコンソメ適量
【作り方】
① 合い挽き肉を炒め、お好みの大きさに切ったズッキーニと玉ねぎを入れて炒める。
塩コショウとお好みでコンソメを入れ味を付けます。
※お肉を炒める前に油を入れる必要はなく、炒めている内に肉の油が出てきます。
油を入れない方がヘルシーに仕上がります。
② 玉ねぎがしんなりするまで炒め、耐熱皿に移す。
卵4個に生クリームを入れてて混ぜておきます。
③ 耐熱皿に溶いた卵(生クリーム)を流しいれ、180℃に予熱したオーブンで30~35分焼きます。
④ 焼きあがったら、耐熱皿から取り出し、お好みで切り分けてお召し上がりください。
ジョナサン・デュクールさんのインタビューはこちら!
※りんごのコンポートは大目にのせた方が具沢山で美味しいです。
⑤ 表面に溶き卵をぬり、200℃に予熱したオーブンで15~20分焼きます。
◆シモーヌおばあちゃんの
『オムレツ(ズッキーニのフラン)』レシピ◆
『オムレツ(ズッキーニのフラン)』レシピ◆
【材料】
(4人分)