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東亜商事|Passion Cellar : マリアージュ
シャブリ地方の郷土料理『グジェール』★実際に作ってみました
2021.05.13
フランス・シャブリを代表する醸造家、オリヴィエ・トリコンさんより
『グジェール』のレシピを教えていただきました♫
実際に作ったレシピを公開しますので、ぜひ皆様もご自宅でお試しください!!
グジェールとは、チーズ風味のシュー皮のことで、ブルゴーニュ地方の郷土料理の1つです。
ブルゴーニュ地方のヨンヌ県(シャブリ地区があるところ)のフロニー・ラ・シャペルという町が発祥の地です。
今回、オリヴィエ・トリコンさんがレシピを教えていただきましたので、早速自宅で作ってみました♫
シャブリと相性抜群の料理で、オリヴィエ・トリコンさんはワインを試飲する際、必ずワインのお供にしているそうです。
【材料】
(直径3cm 40個分)
バター(無塩)80g
小麦粉160g
卵3個
チーズ(すりおろす)110g
ベーコン(すりおろす)
塩小さじ1/2
ナツメグパウダー適宜
こしょう適宜
飾り用のチーズ適宜
【作り方】
【材料】
(直径3cm 40個分)
バター(無塩)80g
小麦粉160g
卵3個
チーズ(すりおろす)110g
ベーコン(すりおろす)
塩小さじ1/2
ナツメグパウダー適宜
こしょう適宜
飾り用のチーズ適宜
① 鍋に水250mlとバターを入れ、沸騰させる。
※フライパンで調理させていただきました。
② バターが溶けたら一度火を止め、小麦粉を加える
③ べら等で混ぜる
※結構力を入れて混ぜます。
④ 同様にして卵3個分をまぜる。
最初に卵黄、卵白に分けておき、卵黄を最初に入れてまぜ、
次に卵白をまぜる。
※硬さの目安は木べらでボウルの生地を底から切ると、ゆっくり生地が合わさるのが目安。
※まぜるのに、かなり力がいるので、良い運動になります!
⑤ すりおろしたチーズを入れてまぜる。
※100円ショップで購入したおろし金は、あまり上手におろすことができず、結局包丁でみじん切りにしました(笑)
⑥ すりおろしたベーコンも入れてまぜる。
※こちらもおろし金より、みじん切りにしてしまった方が楽です(笑)
⑦ 絞り袋に生地を入れて、直径2cmくらいの大きさにしぼりだす。
※絞り袋は100円ショップで購入。
※しぼり出す時は、円を描くようにクルクルする。
⑧ 180度のオーブンで20分。こんがりと狐色になるまで焼く。
※電子レンジにオーブン機能が付いたもので焼く場合は、180度20分程度で焼きあがります。通常のオーブンは使用していないので、もしかしたら更にこんがり狐色に焼けるのかもしれません。
オリヴィエ・トリコンさんインタビューはこちら!
※結構力を入れて混ぜます。
④ 同様にして卵3個分をまぜる。
最初に卵黄、卵白に分けておき、卵黄を最初に入れてまぜ、
次に卵白をまぜる。
※硬さの目安は木べらでボウルの生地を底から切ると、ゆっくり生地が合わさるのが目安。
※まぜるのに、かなり力がいるので、良い運動になります!
⑤ すりおろしたチーズを入れてまぜる。
※100円ショップで購入したおろし金は、あまり上手におろすことができず、結局包丁でみじん切りにしました(笑)
⑥ すりおろしたベーコンも入れてまぜる。
※こちらもおろし金より、みじん切りにしてしまった方が楽です(笑)
⑦ 絞り袋に生地を入れて、直径2cmくらいの大きさにしぼりだす。
※絞り袋は100円ショップで購入。
※しぼり出す時は、円を描くようにクルクルする。
⑧ 180度のオーブンで20分。こんがりと狐色になるまで焼く。
※電子レンジにオーブン機能が付いたもので焼く場合は、180度20分程度で焼きあがります。通常のオーブンは使用していないので、もしかしたら更にこんがり狐色に焼けるのかもしれません。
オリヴィエ・トリコンさんインタビューはこちら!
※100円ショップで購入したおろし金は、あまり上手におろすことができず、結局包丁でみじん切りにしました(笑)
⑥ すりおろしたベーコンも入れてまぜる。
※こちらもおろし金より、みじん切りにしてしまった方が楽です(笑)
⑦ 絞り袋に生地を入れて、直径2cmくらいの大きさにしぼりだす。
※絞り袋は100円ショップで購入。
※しぼり出す時は、円を描くようにクルクルする。
⑧ 180度のオーブンで20分。こんがりと狐色になるまで焼く。
※電子レンジにオーブン機能が付いたもので焼く場合は、180度20分程度で焼きあがります。通常のオーブンは使用していないので、もしかしたら更にこんがり狐色に焼けるのかもしれません。
オリヴィエ・トリコンさんインタビューはこちら!
※絞り袋は100円ショップで購入。
※しぼり出す時は、円を描くようにクルクルする。